一回、行ってみたかった！

【木曽川のうかい】 を体験してきました。















まずは日が暮れる前に犬山城のほとりを周遊、涼しげな川の風を感じながらお食事タイム。











木曽川のうかいの鵜匠さんは 四人、メディアで騒がれ一躍有名になった女性の鵜匠さんはただ今、育児休暇中でお休み。






日もどっぷり暮れたころ、鵜飼いが始まります。







木曽川のうかいの特徴はよく見えることです。

遊覧船は鵜舟のすぐ間際まで近づきます。

時にはかがり火の熱気が頬で感じられるほど、鵜も水しぶきが飛んでくるほど間近まで寄ってきてくれます。






一人の鵜匠が操る鵜は最大12羽、鵜匠の巧みな手綱さばきに促され、鵜たちは水中へ潜り鮎をはじめとする川魚を捕らえます。

鵜が魚を捕まえて水面にあがってくると、鵜匠は魚を吐き出させ何度も繰り返すことで漁を行います。







1300年の伝統を誇る、見応えのある木曽川の鵜飼。


8月1日～9日まで【ロングラン花火】

船上から花火が見れる、観覧船ご予約の方だけのお楽しみもありますよ。


木曽川観光(株)

0568（61）2727
www.kisogawa-ukai.jp


花屋敷hiro☆ミ